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住宅リフォーム のアーカイブ

住宅リフォームと匂いのするキッチン

欧米では認知症高齢者に対する介護に、いろいろな試行錯誤が行われているようです。

これはオーストラリアの話ですが、とある重度認知症高齢者が住む施設では、

彼らの嗅覚を刺激するため、キッチンを開放型にして、

朝・昼・晩と、料理の匂いを施設内に広げるということを意識的にやっているとのこと。

認知症高齢者たちが安心して暮らすためには、

どこかに残っている記憶に絡まる刺激剤が大事なのだという話です。

そういえば、フランス文学の巨匠・マルセル・プルーストの代表作

「失われた時を求めて」の有名なワンシーンで、

マドレーヌ菓子の甘い香りが突如として記憶を呼び覚ます、というシーンがあります。

幼い頃に親しんだ匂いを引き金にして、

お馴染みだったあの頃の記憶が走馬灯のようによみがえる……という感じです。

キッチンをリフォームする際、

料理の匂いができるだけ家の中に広がらないようにする工夫を求められることがあります。

匂いのない暮らし、清潔感のある暮らしがいいという方は、

今、けっこう多いと思いますが「家族の暮らし」という観点で考えた場合、

それが本当にいいのかどうかは疑問に感じます。

私は、妻・お母さん(夫・お父さんでもいいですが)の作る料理の匂いが、

2階にいる子どもたちや夫(妻)のところに届き、

「もうすぐごはんだな」とか「今日のおかずは〇〇だな」とか感じることって、

すごく大切なことに思えます。

自分自身、子どもの頃のそういう記憶から、父や母の若い頃の姿、

すでに亡くなったしまった祖父や祖母の顔を思い出すこともあります。

嗅覚は人間の最も動物的な、プリミティブな感覚です。

ですから、匂いは時間と空間を越えて、家族を結びつける絆になるのではないでしょうか……。

と言うと、ちょっと大袈裟に聞こえるかも知れませんが、

キッチンのリフォームの仕事を請けると、こんな思いにとらわれたりします。

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続・寅さん映画に見る住宅リフォームのヒント

さて、寅さん映画(に登場する実家〈とらや〉)が教えてくれることは、

従来あった日本型コミュニケーションです。

とらやの場合は、玄関・縁側という内でも外でもない「あいまいな空間」が、

このコミュニケーションのための大事なクッションとして働きます。

ここでポイントになるのが、目線の移動です。

玄関・縁側で立っている姿勢から、居間に入るときに座る・しゃがむといった

会話のしやすい姿勢になるまでの目線の移動=「間」で、

互いの気持ちが落ち着き、会話の糸口が生まれるのです。

ここが、テーブルがひとつあり、そこに家族が揃って座れば、

団らんが生まれるという欧米型のフラットな空間でのコミュニケーションと、

日本型コミュニケーションの違いです。

欧米型空間でのコミュニケーションは、日本人は苦手で、

なかなかなじみにくいのではないかということを、寅さん映画が教えてくれるわけですね。

では、この空間構造をどのように応用するかですが、

皆さんは、リビングの角に段差をつけた畳コーナーなどを設け、

リビングで椅子に座っている人と、和室で畳に坐っている人とが会話するシーンに

出会ったことがあるでしょうか?

児童館や図書館の児童書コーナーなど、子どもが集まる施設でよく見かけるのですが、

これはまさしく、目線の高低差を程よくして、話しやすくするための工夫です。

空間に意味のある高低差をつけることで目線を移動をさせやすく、

コミュニケーションを取りやすくするのです。

近年は「バリアフリーだから」といって、プレーンな住まいづくりが多いのですが、

空間構成によっては、しっかりと段差をつけた方が、

より楽しい住まいになるのでは、と思います。

お家のリフォームを考え中の方は、ぜひ参考に、

映画「男はつらいよシリーズ」を見てください。

古きよきものが詰まっていて、たんなるノスタルジーに止まらない、

新しい発見がいっぱいありますよ。

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寅さん映画に見る住宅リフォームのヒント

前々回は、お店にノスタルジーの要素を、というお話、

前回はバリアフリーについてのお話を書きましたが、

この二つのことを考えているうちに、思い出した映画があります。

そうです、故・渥美清さん演じる「フーテンの寅」こと、車寅次郎を主人公とした、

かの国民的名画「男はつらいよ」シリーズです。

ちなみに、わがインター・フューチャーの所在地は葛飾区。

「男はつらいよ」の舞台・葛飾柴又と同じ区内です。

虚構の世界の人物とは言え、寅さんはいわば、地元のヒーローなのです。

そう言えば、マンガ「こち亀」の両さんも葛飾区のヒーローですね。

寅さんと両さん、葛飾区はああいう元気なおっさんを生み出し、

おっさんが人気者になるという土地柄なのでしょうか?

なんだか嬉しいような、困るような、フクザツな気持ちです。

というわけで、よけいな話をしてしまいましたが、

「寅さんと店舗や住宅の内装工事会社がいったいどんな関係があるんだ?」と、

読んでいてイライラしてきた方もおられると思うので、話を先に進めていきましょう。

寅さん映画を見たことのある方は、彼の実家を覚えているでしょう。

そう、草だんご屋(これもまた、今や懐かしい!)の〈とらや〉です。

このとらやは、いつ帰ってくるかわからない風来坊に対して、

玄関や縁側がやさしく迎えてくれるつくりになっています。

外から入ってきた時の寅さんの何ともいえない照れた様子や、

タコ社長がのれんを分けて立つ位置と、チャブ台を囲む家族とが、

三角形の目線の高さで、上手にコミュニケーションをつなげているのです。

ですから、寅さんと家族たちが再会するシーンは、玄関や縁側という内でも外でもない、

日本人的なコミュニケーションに適した曖昧な境界に設定されているのです。

住宅リフォームのヒントがここにあります。

このお話、次回も続けるので、興味を覚えた方は、

ぜひ、寅さん映画を見直してみてください。

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住宅リフォームとバリアフリー

「バリアフリー」という言葉が、日本の住宅市場を席巻してから、

もうどれくらい経つでしょうか。

住宅リフォームの際も、この言葉は、錦の御旗のような威力を持っており、

ある程度の年齢以上になったお客様がリフォームを検討する場合、

バリアフリーにするのは当然のこと、といった雰囲気があります。

日本でバリアフリーというと、「床の段差がない」「階段に手すりがある」

「トイレや浴室にも体重を支えるバーがついている」といった要素が挙げられるでしょうか。

実際、私たちも過去にそういう工事を請け負っています。

床の段差については、部屋と部屋との間の、10センチとか15センチといった

中途半端な段差、つまり「つまずき」を誘うビミョーな段差が最も危険と言われています。

また、階段については、踏み板の奥行き、

いわゆる踏み面が25センチ以上あると安心感が出てくるし、

段差、いわゆる蹴上げは20センチ以下にすると、お年寄りでも比較的楽に上れます。

これもかなりビミョーな差で上りやすさ・降りやすさが違います。

けれども最近、バリアフリーは、本当にそんなにいいことばかりなの?

高齢者にとって本当に不可欠なものなの?

といった声があちこちから聞かれるようになりました。

バリア(障害物や段差、何らかの理由で危険な場所)は、

人の健康を維持するための刺激でもあり、ないと刺激が少な過ぎてボケてしまうのでないか、

家の中にはバリアがある方が当然なのではないか、といった考え方も増えてきたのです。

これは以前よりも「自分はまだまだ大丈夫」という元気なお年寄り世代が増えたせいだと思います。

危険の芽はすべて潰してしまおう、という行き過ぎた安全癖は、

確かに問題なのですが、介護師さんなどが訪れ、ケアするケースなどを考えると、

やはりバリアフリー住宅にリフォームすることは重要なのでは……と思うのですが、

皆さんはどう考えますか?

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リフォームのための風水の基本

リフォームを考えるついでに風水について学び、幸運になるリフォームにしたい。

そんなふうに考える人が増えています。というわけで、風水の基本知識の勉強です。

まず、皆さんはご自分の家の中心点をご存知でしょうか?

風水家相の基本になる8つの方位は家の中心から見た方位のことです。

まず、家の間取り図を用意して、中心がどこにあるのかを見つけ、

そこから方位を調べていきましょう。

小学校の算数で習った通り、家の形がきちんとした正方形や長方形なら、

対角線の交わった点が中心になります。

では、そうじゃない形の場合はどう割り出せばいいのでしょうか?

これは平面図の中で重心を探すのです。

家の平面図を厚手の画用紙などに貼って切り抜きましょう。

出窓やベランダなど、家の外壁から出っ張った部分は、ここで切り落としてしまいます。

できたものを鉛筆の先などに乗せて、バランスの取れたところが家の中心点です。

2階以上の住宅の場合は、各階の平面図を1枚ずつ使って、それぞれ別々に調べましょう。

中心が分かったら、実際にその場所に立って方位磁石を見て、

北がどちらかを調べ、図面に書き込みます。

その北の印と中心点を結んで反対側まで延ばすと、南北の線になります。

そして、この線と中心で直角に交わる線が東西の線で、この二本が「正中線」です。

続いて分度器を使って、正中線を基準に、

左右に15度ずつ振り分けた線を引きます。

この2本の線に挟まれた30度ずつの範囲が、北・東・南・西の方位。

残りの60度ずつの範囲が、東北・東南・南西・北西になります。

この中で東北を「表鬼門」、南西を「裏鬼門」と呼び、

この2方位を結んだ線を「鬼門ライン」と呼びます。

これで自分の家の方位図の出来上がり。

これをもとに家相についていろいろ研究することができます。

ちょっと面倒かも知れませんが、この際なのできちんと調べてみてはいかがでしょう?

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リフォームに風水

最近、お家のリフォームをする際、風水を気にかける人が増えてきました。

せっかくリフォームをするなら、風水のルールを採り入れてみようということでしょうか。

風水についての詳しいサイトはたくさんあると思うので、

ここでは基礎知識や、内装業者としての視点から風水を考えていきたいと思います。

「いい環境からいい運気を吸収しよう」というのが、風水の基本的考え方です。

住宅は、どの人にとってもいちばん身近な環境ですし、

店舗は職場として長時間過ごすところです。

快適な住まいや快適な店内で毎日気持ちよく過ごしていれば、

自然といい運気が沁みついて、幸運気質になれる……

風水とは、そんな「いい環境づくり」のルールのことだと理解して付き合うのが正解でしょう。

一戸建てはもちろん、マンションなどでも、方位や部屋に合わせた

風水インテリアを実践して凶作用を抑え、吉相に変えることもできます。

風水はもともと、太陽や土、風など、自然界の力をもとに生まれた学問です。

なかでも太陽の運行を重要視し、

北、東北、東、東南、南、南西、西、北西の8方位が、風水家相のベースになります。

また、家の中心はその家のパワーが集まっている場所で、

一家の運の要になるポイントと言えます。

「中心」を含む9つの方位には、

それぞれ支配するパワーと相性のいいラッキーカラーがあります。

家の中心から見て、

各方位が吉相なら、その方位の支配するパワーが上がり、

凶相だと下がります。

凶相になりやすいのは、火や水を使うキッチン、トイレ、バスなど。

また、「欠け」(建物の一部がへこんでいるところ)のある場所や、

汚れた収納のある場所なども、凶作用が発生しやすい要注意ポイントになります。

凶作用が心配な場所は、ぜひともリフォームやインテリアコーディネートで克服し、

吉相に変えて、いい運気を呼び込むようにしようというのが、

風水の基本の考え方になっています。

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分煙のための店舗内装:神奈川県受動喫煙防止条例

レストランに入ると必ず「おタバコを吸いますか?」と

聞かれるようになったのは、いつの頃からでしょう?

わたしの記憶では、日本ではやはり20年くらい前の1990年あたりからだと思いますが、

家族でくつろぐファミレス系の店舗では「分煙」は今やすっかり一般的なものになりました。

ただし、同じ飲食店でもバーとか居酒屋とか、お酒をサービスのメインにしているお店では、

まだまだ「タバコが吸えるのはあたり前」という暗黙の了解がまかり通っています。

かく言うわたしも、禁煙に踏み切る5年前まではそう信じており、

禁煙後も、タバコが吸えないバーや居酒屋では、

そもそも商売が成り立たないじゃないかと思っていたのですが……

その常識が覆される日が来てしまったんですね。

そうです、今年4月から施行された神奈川県の「受動喫煙防止条例」のことです。

これは、公共性の高い施設での喫煙を禁じる全国初の条例で、

目的とするところは、他人のたばこの煙による健康被害の防止。

官公庁や金融機関などを「第1種施設」として禁煙を義務付けています。

まぁ、ここまではよしとして、問題はこの後です。

飲食店やホテルなどの「第2種施設」も禁煙か分煙

(禁煙エリアに煙が流れない設備をつける完全分煙)を選択しなければならず、

違反すると、喫煙者個人が2万円以下、施設管理者、つまりお店側は5万円以下の過料が課せられます。

ただし、調理場を除く床面積が100平方m以下の小規模飲食店や、

床面積700平方m以下の宿泊施設は「特例第2種施設」として、

この条例による規制は“努力義務”とされ、罰則は受けないようです。

それから飲食店に課される過料はこの1年間は猶予されており、

実際に払わなくてはならなくなるのは来年(2011年)4月からとのこと。

さあ、神奈川の飲食店はこの条例の施行に対し、どんな対策をしているのでしょうか。

完全分煙をどのように実行しているのかは、

お隣の東京に住むわたしたちも興味津々です。

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店舗内装素材・珪藻土を使った内装工事

先日は、湿気を調節する内装材(壁材)として人気の「珪藻土(けいそうど)」について、

「まぜもの」をしている製品には注意が必要というお話をしましたが、

調湿機能を活かそうとする場合は、施工にも注意が必要です。

というのは、調湿効果(また、その他の断熱性、保湿性、遮音性、そして、匂いを吸着するなど、

珪藻土の持つ多くの優れた機能)を期待するなら、

ある程度の厚み(2~3mm)をもたせて塗ることが必要になってくるからです。

もちろん、薄くても、ビニールクロスなどのまったく湿気を吸わない素材に比べれば、

多少の効果はありますが……。

また、壁の下地の素材や室内の換気能力によっても、

調湿量にはかなりの差が出ます。

珪藻土壁材によるリフォームによって、結露やカビが減ったと言う声も聞かれますが、

その成果は、製品や現場の環境によってケスバイケースだということは知っておいてください。

そして、DIYで簡単にできる(しかも安価な製品の多くには樹脂やセメントなどのまぜものが多い!)

といった考え方は改めた方がいいかも知れません。

施工の際は、下地づくり(モルタルなど)の工程が多い分、

けっこうコストが割高になることも覚悟しておいた方がいいでしょう。

下地の耐久性や仕上がり精度によって、寿命もずいぶん変わってきます。

ただ、機能性を度外視して、テクスチャーを楽しむだけなら、

比較的低コストで済むうす塗りでも十分ではないかと思います。

店舗の内装などで使用されるケースも増えてきていますが、

クロス系の壁にはない、おだやかな表情、独特の手触り、ニュアンスに富んだ雰囲気を

醸し出せる珪藻土は、わたしも大好きですし、多くの人に愛され、心に訴える「何か」があります。

やはり地球の遺産(太古の海や湖にいた植物性プランクトンが化石化してできた土)だからなのでしょうか……。

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店舗内装素材・珪藻土の注意点

以前、ここでも少し触れましたが、最近、湿気を調節する内装材(壁材)として

人気を集めているのが「珪藻土(けいそうど)」です。

珪藻土というからには当然、土なのですが、

どういう土かと言えば、なんと、

太古の海や湖にいた植物性プランクトンが化石化してできた土なのです。

つまり、地球の遺産をわたしたちが住宅や

店舗の内装材として利用させていただいているのです。

これこそまさしく新築やリフォームのエコ素材というわけですね。

日本では昔から、その耐火性機能が重んじられており、

七輪とか建築下地材の原料としてよく使われていました。

珪藻土はミクロン単位の微粒子ですが、その一つ一つに微細な穴があいています。

その穴が空気や空気中の水蒸気を吸い込んで、調湿性や耐火性のほか、

断熱性、保湿性、遮音性、そして、匂いを吸着する性質など、多くの機能があると言われています。

このように実にスグレモノの珪藻土ですが、

いざ壁材として使用するとなると、そうそう万事ハッピーとはいきません。

というのは、原料の珪藻土には壁にくっつく性質がないので、

壁材として製品化する段階で、付着力が強くなるよう、合成樹脂を混ぜているケースが多いのです。

すると、珪藻土の特長である微細な穴を合成樹脂がふさいでしまうため、

数々の高機能も発揮されず、期待していた効果がさっぱり上がらないというわけです。

したがって「珪藻土」という名前のついた製品に超湿効果などを期待するなら、

それぞれのメーカーの成分データや実験結果を取り寄せるなど、

面倒で念入りな調査が必要になってくると思います。

人気に乗じてホームセンターなどでも、コテがあれば誰でも簡単に施工ができるという謳い文句で、

DIY用の製品が売られているようですが、

以上のような理由から、こうした製品にも注意が必要だということは知っておいた方がいいでしょう。

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夏場はリフォームに不適な季節?

よく夏場はリフォームに適さない季節と言われているようです。

お客様の立場になって考えたとき、確かにいろいろなデメリットが浮かんできます。

たとえば、住宅のリフォームで浴室を改装する場合は、

お風呂に入れない期間ができてしまうため、汗をかく夏場は、できれば避けたいと考えます

(すぐそばに銭湯があればいいのですが……最近はめっきり減ってしまいましたね)。

壁の吹きつけ塗装を行う場合は、窓を閉め切らなくてはいけないので、

これも暑くて閉口した、というお話も聞いています。

それから、外壁の張替えや屋根の一部を取り壊すような工事をする場合は、

雨の多い台風シーズンはやめておいた方が無難でしょう。

あと、お盆休みを挟むようなスケジュールを組むと、結局、工期が延びてしまいます。

と、いろいろデメリットばかり並べてしまいましたが、

工期が短くて済む場合、または、内装工事のみの場合は、

そんなにこだわらなくてもいいのではないでしょうか。

受験を控えたお子さんがいる家庭などは、

逆に、学校が夏休みの間にリフォームを済ませてしまった方が、

秋以降、落ち着いて勉強できると思います。

実際に工事に携わる職人の立場からすると、

夏場は熱中症対策をしっかりしなくてはなりません。

こまめに水分補給するなど、自己体調管理にはいろいろ気を遣います。

また、これは夏場に限った話ではありませんが、長時間仕事をしていると、

どうしても集中力が途切れがちになるので、10時と3時の休憩は必ず取らせていただきます。

この休憩には事故予防の意味合いも含まれていることを、

お客様にもご理解しておいていただけると幸いです。

しっかり休んで、日が暮れるまで(日が長いのが夏場のメリットと言えるかも知れません)

がんばって働きますよ。

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