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2010-07-02
リフォームのタイミングはライフサイクルに合わせて
- 2010-07-02 (金)
- 住宅リフォーム
先日、自分たちの家族がどのように変化するのか、
そういったライフサイクルを想像することから家作りは始まる、と書きました。
「じゃあ、最初からいろいろ想定して家を建てればいいのだ」と、
多くの方はお考えになると思いますが、そうそう予定どおりに行かないのが人生というもの。
最初にあまり使い勝手を決めつけて作り込んでしまうと、
家族形態や生活パターンの想定外の変化(ソフトウェア)に
家(ハードウェア)が応じきれなくなる恐れがあり、却って面倒なことになります。
やはり、5年10年単位で自分たちの暮らし方と家の構造を見直し、
臨機応援にリフォームをしていった方がいいでしょう。
家族の歴史を重ねるとともに、家も成長させていく、
という意識を持つことが大切あんおではないかと思います。
また、リフォームはタイミングが重要です。
結婚や出産、あるいは子どもの入学・進学といったきっかけでリフォームをする際は、
ぜひ、それと合わせて家の老朽化に対処する修繕工事
(キッチン・トイレ・お風呂などの水周り、外壁や屋根など)も検討してみましょう。
これらを別々のタイミングで行なうのはムダが多く、
トータルで工事費を考えた場合には、確実に割高になります。
できれば、家族のプランと同時に、家のライフサイクルリストなども作り
、それぞれの設備をいつ頃にメンテナンスすればいいか、
たとえば、壁の塗り替えや浴室の補修などを何年にするか、
洗面所やキッチンなどの設備をいつ交換すればよいかなど、
ある程度の目星をつけられるようにしておくといいのでは、と思います。
家族と家のライフサイクルを合わせて考えることによって、
より効果的で効率の良いリフォームが実現します。
家を長持ちさせるためにもしっかりと考えていきましょう。
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