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2010-03-30
洋式トイレのリフォーム
- 2010-03-30 (火)
- 住宅リフォーム
トイレが使いやすいかどうかは、そこに住む人にとって非常に重要な要素です。
今回はトイレのリフォーム例についてお伝えします。
まずは「小さなリフォーム」から。
トイレに必ずついているものとして注意しておきたいのは、
トイレットペーパーの「紙巻器」と「タオル掛け」です。
実はそれらの「取り付け位置」はトイレの使用感に大きく影響しています。
紙巻器は便座に座ったままで楽に手が届く位置でなければなりません。
それから、タオル掛けの位置については、トイレの使用後に手を洗ったときに、
その位置から近い位置に取り付けます。
そうすればトイレの床材に水滴が垂れることもなく安心して手洗いが行えます。
トイレのリフォームでは、手洗いの際の使い心地ももちろん大切ですが、
もちろんトイレそのものの「デザイン性」にこだわってみるのも大切です。
最近は、トイレの居住性にこだわる人も増えてきています。
外から見たときに丸見えな「見せトイレ」と呼ばれる
デザイン性に優れたトイレにリフォームする方もいるようです。
建築家によるトイレのリフォームでは、
トイレの塗装にこだわったものも非常に高い人気があります。
また、トイレの壁紙には柄物のオシャレなものを使い、
トイレそのものをシックな色にするのと対照的な配色にすることで、
トイレを広く感じるという視覚的な効果も出てきます。
このように、どこか一箇所だけをアクセントにする場合は、
その色の明度や彩度、それに色味などについて、良く吟味することが非常に重要です。
ですが、なかなか素人の私たちではそのあたりに見極めが難しいと思います。
まずはご自身で色選びに時間をかけ、納得のいくまで考えたら、
そこからリフォームの業者に相談してみましょう。
洋式トイレには機能性を高めたものもあり、最近リリースされたタイプのトイレは、
押入れのスペースに簡単に設置できるような、ポータブルトイレもあって、
トイレが近くなってきたご老人用のトイレとしてお役立ちです。
今後ますます高齢化が進んでいく中で、
こういったタイプのトイレにリフォームするケースも増えていくと思います。
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