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2010-03-22
風呂とトイレのリフォームは「安全性」に気を付けて
- 2010-03-22 (月)
- 住宅リフォーム
住まいにとっての大切な空間をリフォームする場合には、とくに気を使う必要があります。
その筆頭に挙げることができるのが「水周り」です。
今回は風呂とトイレのリフォームについてお伝えします。
風呂とトイレは家族が毎日使う場所です。
だからこそ、リフォームする際には守るべきポイントがあります。
まず第一に気を付けるべきポイントは「安全性」です。風呂とトイレは安全でなくてはなりません。
トイレの場合、「ドア」がリフォームのポイントになります。
既製品のトイレの扉は狭い廊下から出入りすることを考えられた作りになっているため、
幅が狭いものが大多数です。
ですから、トイレを安全に使用するためには、トイレドアのリフォームとして、
開口部は広めにし、扉の前のスペースも広めに取り、余裕をもたせるよう改装するのが良いでしょう。
それから、風呂は元からそうなっている場合が多いのですが、
トイレのドアも、将来のことを考えると「引き戸」にリフォームしておくことをお勧めします。
歳を取って人に支えられたり、車椅子で風呂やトイレに出入りするようになったときに、
引き戸だとスムーズに行えます。
それから、敷居などの段差も将来のことを考えると無くしておきましょう。
そして、手で体重を支えるような場所には「手すり」や「肘掛」を設置すると良いでしょう。
もしトイレが狭い場合には、手すりや肘掛は、かえって邪魔になってしまうというときには、
上げ下げ式の可動できるようなタイプの手すりや肘掛もあるので、
リフォーム業者に相談すると良いでしょう。
このような、立ったり座ったりする際に危険のないような住まいのデザインのことを
「ユニバーサルデザイン」と呼び、最近では家を新築するような場合には、
ほとんどの建物に取り入れられているデザインです。
風呂やトイレでは、ゆっくりと物思いにふけったり、
読書をしたりして1人きりでリラックスできる空間でもあります。
だからこそ、安全に過ごせるために、リフォームの際には専門の業者に依頼されることをお勧めします。
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