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店舗内装素材・珪藻土の注意点

以前、ここでも少し触れましたが、最近、湿気を調節する内装材(壁材)として

人気を集めているのが「珪藻土(けいそうど)」です。

珪藻土というからには当然、土なのですが、

どういう土かと言えば、なんと、

太古の海や湖にいた植物性プランクトンが化石化してできた土なのです。

つまり、地球の遺産をわたしたちが住宅や

店舗の内装材として利用させていただいているのです。

これこそまさしく新築やリフォームのエコ素材というわけですね。

日本では昔から、その耐火性機能が重んじられており、

七輪とか建築下地材の原料としてよく使われていました。

珪藻土はミクロン単位の微粒子ですが、その一つ一つに微細な穴があいています。

その穴が空気や空気中の水蒸気を吸い込んで、調湿性や耐火性のほか、

断熱性、保湿性、遮音性、そして、匂いを吸着する性質など、多くの機能があると言われています。

このように実にスグレモノの珪藻土ですが、

いざ壁材として使用するとなると、そうそう万事ハッピーとはいきません。

というのは、原料の珪藻土には壁にくっつく性質がないので、

壁材として製品化する段階で、付着力が強くなるよう、合成樹脂を混ぜているケースが多いのです。

すると、珪藻土の特長である微細な穴を合成樹脂がふさいでしまうため、

数々の高機能も発揮されず、期待していた効果がさっぱり上がらないというわけです。

したがって「珪藻土」という名前のついた製品に超湿効果などを期待するなら、

それぞれのメーカーの成分データや実験結果を取り寄せるなど、

面倒で念入りな調査が必要になってくると思います。

人気に乗じてホームセンターなどでも、コテがあれば誰でも簡単に施工ができるという謳い文句で、

DIY用の製品が売られているようですが、

以上のような理由から、こうした製品にも注意が必要だということは知っておいた方がいいでしょう。

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夏場はリフォームに不適な季節?

よく夏場はリフォームに適さない季節と言われているようです。

お客様の立場になって考えたとき、確かにいろいろなデメリットが浮かんできます。

たとえば、住宅のリフォームで浴室を改装する場合は、

お風呂に入れない期間ができてしまうため、汗をかく夏場は、できれば避けたいと考えます

(すぐそばに銭湯があればいいのですが……最近はめっきり減ってしまいましたね)。

壁の吹きつけ塗装を行う場合は、窓を閉め切らなくてはいけないので、

これも暑くて閉口した、というお話も聞いています。

それから、外壁の張替えや屋根の一部を取り壊すような工事をする場合は、

雨の多い台風シーズンはやめておいた方が無難でしょう。

あと、お盆休みを挟むようなスケジュールを組むと、結局、工期が延びてしまいます。

と、いろいろデメリットばかり並べてしまいましたが、

工期が短くて済む場合、または、内装工事のみの場合は、

そんなにこだわらなくてもいいのではないでしょうか。

受験を控えたお子さんがいる家庭などは、

逆に、学校が夏休みの間にリフォームを済ませてしまった方が、

秋以降、落ち着いて勉強できると思います。

実際に工事に携わる職人の立場からすると、

夏場は熱中症対策をしっかりしなくてはなりません。

こまめに水分補給するなど、自己体調管理にはいろいろ気を遣います。

また、これは夏場に限った話ではありませんが、長時間仕事をしていると、

どうしても集中力が途切れがちになるので、10時と3時の休憩は必ず取らせていただきます。

この休憩には事故予防の意味合いも含まれていることを、

お客様にもご理解しておいていただけると幸いです。

しっかり休んで、日が暮れるまで(日が長いのが夏場のメリットと言えるかも知れません)

がんばって働きますよ。

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店舗内装にもオススメの“ネオすだれ”

いまや日本の都市部にある店舗では、夏の冷房は欠かせないインフラです。

外を歩いていて暑さに耐え切れず、お店に涼みに入るという人も多いのではないでしょうか。

エコブームやナチュラル志向、健康への関心などから、

冷房を疑問視する声は増えてはいるものの、30℃を超す真夏日、35℃を超える猛暑日には、

そんこと言っちゃいられないというのが正直なところ。

基本的には「あって当たり前」であり、

特にお客様が長時間滞在する飲食店などでは、

なければ商売が成り立たない、というのが現状だと思います。

しかし、こうした現状になったのは、たかだかここ30年余りのこと。

江戸時代や戦前の時代はもちろん、昭和の高度経済成長の時代に入り、

マイカーやテレビが普及するようになった頃でもクーラーはまだまだ高嶺の花で、

一般家庭にも、街中のお店や会社にもあまりなかったような気がします。

映画やドラマ、「ちびまる子ちゃん」のようなアニメの中でも、

登場人物たちはみんな、団扇をバタバタやったり、扇風機の風を気持ちよさそうに浴びたり、

風鈴を吊るして涼感を呼んだりして暑さをしのいでいますね。

冷房が普及する以前の日本人は、さまざまな工夫を凝らして

迫り来る猛暑と闘っていた(ちょっと大袈裟?)わけですが、

その闘いのアイテムの一つに、窓にかける「すだれ」があります。

すだれは窓から差し込む真夏の強烈で高熱の日光をやわらげてくれる役割を担っているのですが、

このすだれにヒントを得たインテリアアイテムが静かな人気を呼んでいるようです。

一つは遮熱効果の高いブラインドカーテン、

また、もう一つは窓ガラスに吹き付けて

ガラス自体に遮熱効果を持たせる「エココート」というコーティング材。

どちらも夏は部屋全体を涼しくし、冬は逆に断熱効果で暖かくするというスグレモノ。

当然、冷暖房にかかるコストにも大きな影響を与えるので、住宅はもとより、お店にもオススメです。

内装に手を加える際には、ちょっと気にしてみてください。

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お店の評価と内装の重要性

「あそこの店、最近、味が落ちたね」「料金も前に比べて高くなったね」……。

馴染みのお店が改装・改築したときに、

常連客だった人たちが、陰でこんな会話を交わすことがあります。

スタッフが変わらない限り、味にそんなに大きな差が出るはずはないし、

改装費の原価償却費を露骨に料金に上乗せするお店もないはずです。

けれども、こんなふうにお客様が感じてしまうのは、心理的な要因が大きいと思います。

自分がそれまで馴れ親しんできた空間が変化してしまったことに対して、

違和感や戸惑いの気持ちが強く働いてしまう、ひとことで言えば“動揺してしまう”のですね。

もともと人間は変化が嫌いで、一度、安息できる場所を見つけると、

つねに同じ状態を求めがちです。

だから、飲食店のように、くつろぎや慰安を求められる場所には

“いつもの変わらない味・雰囲気・風景”を求めるのです。

見知らぬ外国の街に行った時、

マクドナルドのような世界共通の味と雰囲気のお店を発見すると、

ほっと安心して思わず入ってしまうのも、これと同じ理屈でしょう。

飲食店にとっての内装というのは、それだけ大きな要素を占めているのです。

これは接客に当たる人間、つまりスタッフの質にも同様のことが言えます。

内装が醸し出す雰囲気と、それにマッチした接客方法は、

ともすれば、料理の味・質と同じレベルの力を持っている、と言っても過言ではありません。

お客様は、そのお店の<空間+料理+サービス>を総合的に評価し、

合格点に適ったときに初めてリピーターになってくれるのではないでしょうか。

これはお店、特に飲食店を経営していくためには、たいへん重要なことだと思います。

そして、店舗の内装を変えるときは、こういったお客様(常連客)の、

ちょっとわがままで消極的な心理を十分に理解した上で行なうのが得策かと思います。

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思い切ったマンションのリフォームを

先日に引き続いてマンションのリフォームについてのお話です。

マンションは一戸建てと違って、増築することができないので、

限られた面積の中でどれだけ効果的なプランが実現できるかがポイントとなります。

規制が多いのは事実ですが、コンクリートで囲われた枠内なら、

自由にレイアウトができるのだと考えて、どんどん発想を広げていきましょう。

「壁式構造」という、部屋の中の仕切り壁がコンクリートでできている物件では、

間仕切り壁の工事は不可能ですが、

部屋全体が一つのコンクリート壁に囲まれている物件なら、

中にある間仕切り壁はマンションの構造自体とは関係ないので、

それらをすべて撤去して、大きなワンルームに一変させてしまうことも可能です。

または3DKを2LDKにしたり、1LDKにして収納部分を増やすとか、

バリエーションはいろいろ。そのときのライフスタイル、

或いは将来を見越したライフスタイルに対応させて、思い切ってリフォームしていきましょう。

通常、マンションの場合、新築で販売するときは、

部屋数を多くするために細かく仕切った間取りのタイプのものになっていることが多いようです。

しかし、お子さんが成長して大きくなったら、そうしたいわゆるファミリータイプの空間が、

家族それぞれの生活スタイルに合わなくなってしまうのも当然のこと。

そういう時期に来たら、当初の間取りに囚われず、

より快適で暮らしやすい空間にするにはどうすればいいか、

あれこれプランを練ってみてはいかがでしょうか?

住宅・店舗を問わず、様々な物件のリフォームに長年携わり、

豊富なアイディアやノウハウを持っている、

わたしたち、インターフューチャーもお話を伺い、ご協力しますよ。

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マンションのリフォームについて

住宅のリフォームというと、つい一戸建てを想像しがちなのですが、

マンションでも、もちろんリフォームはできます。

ただし、マンションの場合は(そのマンションの規約によっても若干異なりますが)、

基本的に改装できる範囲は個人の専有部分だけで、共用部分・専用使用部分はできません。

専用使用部分というのは、そこに住んでいる居住者が

「普段、専用に使用している共有部分」のことで、

ベランダ・玄関ドア・サッシと、それに伴う付属品などが含まれています。

これらについては居住者が自由にいじることはできないことになっています。

また、マンションには、そのマンションごとに決められた管理規約があるので

、リフォームに際してもそのルールを守らなくてはいけません。

たとえば、工事の際には理事会に図面と工事内容の詳細を届け出て承認を受ける、

住んでいる部屋の上下左右斜めの部屋からリフォーム承認の確認を取る…

といったことや、工事内容について時間・資材の搬入経路・床の防音の基準や

水まわりの工事の施工基準などが定められている場合もあります。

それに工事することをマンション内にきちんと告知することも求められるでしょう。

いずれにしても(たとえ規約にないことでも)社会生活の常識をわきまえ、

特に騒音や水漏れなど、他の居住者の迷惑になることが起こらないよう、

十分に注意して工事をする必要があるでしょう。それに隣近所へのご挨拶や、

ちょっとした気遣いも忘れないようにした方がいいでしょう。

簡単なあいさつを面倒くさがってサボったばかりに感情がもつれ

些細なことがトラブルに発展するケースもままあります。

これはマンションのリフォーム工事に限らず、

一戸建ての住宅でも、あるいは店舗でも同様のことが言えるのですが・・・。

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バックヤードを軽視しない店舗内装を

「内装のよしあしが人気店づくりのカギになる」と、

前回は半ば強引な結論づけをしてしまいましたが、

もちろんこれはちゃんと根拠があっての意見です。

これはズバリ、一言で言えば「バックヤードの充実」です。

先月も私の友人が店長をしている喫茶店の例を書きましたが、

スタッフが使いやすく、オーナー様・店長様が管理しやすいバックヤードを作ることによって、

接客スペースを効率よく稼動させることができます。

そうすると、お客様に良い体験をしていただけるお店作りを考え、

実践していけるだけの「余裕」が生まれてくるのです。

バックヤードの仕事は多岐にわたっています。

ざっと考えてみただけでも、毎日の清掃、ゴミなどの衛生管理の問題

(特に飲食店では非常に重要課題ですね)、各設備のメンテナンス、

設備が故障した場合などの緊急対応、廃棄物の処理などの環境マネージメント、

セキュリティ、そして、販売促進のためのさまざまな施策など、

こうして大きな項目を並べるだけでもたくさんありますね。

こうしたバックヤードとして発生する問題は、

実際にお店を始めてみないことには、なかなかわからないものです。

わたしたちは内装の仕事を請け負う際、こうした問題もしっかりと踏まえつつ、

できるだけ綿密なプランを練り上げます。

表面上のかっこよさや雰囲気づくりに終始することなく、

オーナー様・経営者様から聞き取りをして、様々な角度から考え尽くした上で、

「これがベスト」と思えるプランをご提出できるようにしています。

人気店・繁盛店に成長できることを願い、お店づくりをいっしょに考えのは、

とても胸がわくわくします。作っていくために必要なことには積極的に取り組んで、

自分たちの蓄積しているノウハウを活かせるように出来たら、

こんなにうれしいことはありません。

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店舗内装から人気店づくりのための余裕を生み出す

店舗内装業から見る、お店の人気の高め方について、さらに考えていきます。

お店の人気は雑誌の人気に少し似たところがあると思います。

面白い商品を入荷している、ユニークなサービスを提供している、ということは、

その商品やサービスそのものの魅力にプラス、そのお店の情報発信力を示すことになります。

どういうことかと言うと、何らかの商品なら、そのお店が独自の目線でセレクトしたという面白さ、

サービスなら独自に企画・開発したということが生活提案に繋がるからです。

また、良いお客様に対して、

「覚えていてくれる」「常連扱いしてくれる」という特別な体験を与えることも大切です。

手書きの葉書が届いたり、通りかかった時にちょっと交わす会話などは、

お客様にとって重要な体験となるのです。

ただ、これをちょっと勘違いして、やたらとスタンプカードを配ったり

メール会員制度などの仕掛けばかり考えて、

ちっともお客様のことを覚えないお店が多いのも実情です。

そうしたドライな「囲い込み作戦」には、もうすでに多くの人は慣れきっているので、

他のお店が変わったことをして誘いかければ、簡単に浮気してしまうでしょう。

これは「心からの特別扱い」は全く違うものなのではないでしょうか?

ひとりひとりお客様を大切に出来、情報発信のアイディアを試行錯誤できる余裕。

そんな気持ちの余裕をいかに生み出し、スタッフ全員の力を引き出すことができるかが、

人気店づくりのための一大テーマといえるでしょう。そのソフトウェアを、

店舗の内装というハードウェアを工夫することによって、ある程度、生み出せるのではないか・・・

そんなことを考えながら、私たちは日々の仕事に取り組んでいます。

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フォトスタジオの改装工事(2)

         インターネットカフェからフォトスタジオへと改装させて頂いております。

どのように改装されていくか、一件の工事をとおして画像で見ていただこうと思っています。

もちろん、住宅のリフォームも行っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。 

(改装前)

 0391

0651

下の画像が、床張り工事の画像です。

使用材。。。大理石、アドバンのギヤマンテです。

改装工事をお考えの場合、近くの工務店さんに頼む事も多いかと思いますが

インターフューチャーへ是非一度お電話下さい!自信があります。

見積もりを取って、お比べになって決めることも良案です。

もう少しくわしく!という方は、工事の流れ、リフォーム価格の一例

スタッフの紹介などのホームページがあります。

下にある家の背景の上、インターフューチャーの文字をぜひクリックしてみて下さい。

もしかしたら、お役に立てることがあるかもしれません。

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店舗内装業から見る、人気店の秘密

先日の続きになりますが、店舗内装業から見る、

お店の人気の高め方について考えていきたいと思います。

安定した人気を得るのは、流行に乗るよりも大変なもので、

時間をかけて定着させ、伸ばしていくものです。

その流れを考えてみると、一度ご来店したお客様に良い「体験」を提供することが第一の勝負です。

そこで良い体験を何度も得たお客様は固定客となり売上を安定させてくれるだけでなく、

口コミでお客様を増やしてくれるのです。

ひとりの人の口コミ圏には250人程度の人がいると言われています。

1人の良いお客様に良い体験を提供することは、

何人ものお客様を獲得することにつながるのです。

もちろん、商品やサービスが良いということが最初にありきですが、

「良い体験」を構成する要素として他に挙げられるのは、お店がきれいで居心地がよい、

インターフューチャーに頼んだ内装がイカしている(宣伝してしまいました!)とか、

スタッフが知識豊富で信頼できる、笑顔や態度がいいというもの。

また、お客様にとって自分を覚えていてくれる、常連扱いしてくれるというのも意外と大きなポイント。

さらに情報発信性があると、よりポイントが高まります。少しまとめてみると、

いつも心地よい、信頼できるといった「いつも変わらない良さ」をベースにしながら、

少しずつでも「良い変化」を演出していくと、お店としての人気を高めていけるのではないでしょうか?

情報発信性と言っても、別にかkつこいい広告物を作るとか、人気ブログを書く、

といった突出したものばかりではありません。

面白い商品が入荷している、手書きPOPがかわいい、豆知識のカードが楽しい、

なんていうのも広い意味での情報発信です。

そうした日々の地道な、小さな工夫の積み重ねが人気に繋がっていくのだと思います。

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